Apple 信者が 5 年間使ってきた iPhone8 から iPhone13に変えた理由

iPhoneを変えた理由 iPhone ショートカットレシピ

はじめに

私は大学入学時から 5 年間 iPhone8 を使い続けてきました。こういう人は結構たくさんいると思いますが

私は、M1 チップ搭載の MacBook や MacMini や imac、AirPods Pro、Apple Watch,iPad など自他共に認める Apple 信者なのです。

そんな Apple 大好きな私がなぜ iPhone8 を 5 年間も使い続けて今回機種を変更しようとしたのか紹介していきます

なぜ、5 年間も iPhone8 を使っていたのか

結論を言うと、不便しなかったからです

実際、日常で使うなら iPhone8 でもなんの支障もなく使えていました

これが一番大きな理由です

また、新しい iPhone がお金を払ってまで交換したいともう程魅了がなかったんです

最近の iPhone のダメなところ

顔認証しかない

そもそも、Android では顔認証に指紋認証両方ともついているのに

iPhone の半分以下の値段のものがあります。

技術的には Apple なら可能なはずなのにしないところもよくわかりませんがマスクを付けるのが当たり前の今の時代に

FaceId しかない意味がよくわかりません。電車の中など人が多いところで

マスクをズラして iPhone 開ける人を見る度に iPhone にはがっかりしていました

ライトニングケーブルとかいう不便の塊しか使えない

これもひどい話ですよね。実際に MacBook などは type-c 充電なのに

頑なに iPhone をライトニングケーブルとかいう不便な塊のケーブルを使い続けています

ライトニングケーブルのせいで充電用ケーブルを常に2本持ち運ばないといけません

サイズがデカすぎる

スマホの最大のメリットは持ち運びやすさだと私は思っています。実際、片手で大抵のことは行うことができます

なのに、iPhone はディスプレイを大きくして手の小さい人が片手で操作しづらい設計でした

ディスプレイが大きすぎるとどうしても、スマホ画面内で指の届かないところが増えて使いづらくなります

また、ディスプレイが大きかったとしても、ノートブックパソコンのサイズやタブレットのサイズには負けます

ディスプレイが大きいほうが一度に得られる情報は増えますが結局、スマホの最大のメリットを潰してまで大きくする必要はありません

カメラしか進化してない

iPhone 初期の頃は指紋認証が追加されたり、目新しい機能がどんどん追加されていましたが、最近はカメラとバッテリー、CPU しか変化していません

もちろん、CPU とバッテリーはどの人も嬉しいですが実際、CPU は iPhone8 でも十分普段使いなら問題ない程度には動いていました.

私は位置情報共有アプリ Zenly を使っていたのでバッテリーがすぐ切れていましたがヘビーユーザーでなければ十分です。

でも、iPhone はカメラばかり注力してレンズの数を増やしてタピオカなどと弄られる始末です。

もちろん、スマホでもかなりきれいに動画撮影や写真が撮影できるようになりました。

ですが、一般人が同じスペックの値段が倍でカメラの機能がいいほうを選ぶ人は少ないと思います。

実際本格的に撮影する人は一眼レフカメラを使用しますし、スマホにそこまでの高性能のカメラを必要としている人は多くないと思います

そもそも高すぎる

これは誰しもが思っていると思います

もちろん値段相応の機能がついているのならいいのですが、他の Android は同じスペックであり+ α の機能までついていても iPhone より廉価です

実は私は iPhone に不満が溜まって一度 OPPO に乗り換えました。

他にも候補はたくさんあったのですが OPPO にしたのは中華スマホがかなり優秀で値段と比べて

スペックも優秀ということで使ってみました。その時のレビューの詳細はまた別記事で紹介しますが

十分すぎるほど使えましたが私には合わなかったのでメインスマホを iPhone に変更して使っていました

なぜこのタイミングで乗り換えたのか

今回は最近の iPhone の問題点を紹介しました(私のぐちみたいになってしまいましたが笑)

このタイミングで変えた理由はこちらの記事で紹介します

ぶっちゃけかなりお得に手に入れました笑

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